杭の支持力を求める

杭の載荷試験は、杭の支持力や設計定数を求めるため、または設計支持力の安全性を確認するために広く行われている試験です。地盤工学会基準で試験方法が確立されており、以下のような種類があります。

試験名称 荷重の性質 載荷方向 反力装置
押し込み試験

静的(数十分〜十数時間)

押し込み 反力杭,載荷梁
先端載荷試験

周面:押し上げ先端:押し込み

なし
引き抜き試験 引き抜き

反力杭載荷梁

鉛直交番載荷試験

交番(押し込み・引き抜き)

水平載荷試験 水平
急速載荷試験

動的(0.1〜0.2秒)

押し込み なし
衝撃載荷試験

動的(0.01〜0.02秒)

押し込み

エム・システムは、載荷装置を多種にわたり所有し、最新の自動計測・記録・解析システムを取り揃え、その技術は特殊な試験にも対応できる実力と実績を有しています。

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